行ってきました。朝は、少し曇っており絶好のマラソン日和かと感じましたが、スタートのころは、少し蒸し暑い感じでした。しかし、ゴール後半は、小雨が降って涼しくなっていました。結果的に、気象的なコンディションは良かったと思います。この大会は、回を重ねるごとに、参加者が増えています。今年も２０００人近い人数がエントリーされていました。開会式は、スタート地点で、スタート直前に行われました。高石ともやさんの司会で、大会長さんのあいさつの後、参加者全員で、こぶしを突き上げて、完走を誓ってスタート。宍粟市の関係者は二人エントリーされていました。また、個人的に知っている関係者としては、『山下会計事務所』の方が、８人ほどスタートして行かれ、ゴールを待つことにしました。移動して、コース途中で声援しようかと思いましたが、コースが複雑な感もあったのでやめました。（レース後車で回りましたが、大変な、正に残酷なハードなコースでした）待っている間、その『山下会計事務所』の所長さんと話をしていました。所長さんは故障で、ドクターストップとか。、、、続きは後日として、とりあえず、結果は、香美町のホームページに有ります。http://www.town.mikata-kami.lg.jp

お疲れ様でした。にぎやかな大会でしたね。やっぱりネーミングがインパクトあります。
…違わずですし。
大会記録は、ネット時代ということで加美町のように公開してほしいですね。（参加者には迷惑かなぁ）Ｓ市も販売だけでなくネット公開もお願いします。

　高齢化するにつれて、朝、早く目が覚めることが習慣に成り、５時起床し、６時に家を出ています。昨日、久しぶりにスポニックパーク一宮に行って、公園の内外を散歩しましたら、『ヒル』が手足にくっ付いてきて、血が止まりにくく不快な一日でした。涼しい林間を走るにしても、朝露のある間は、『ヒル』対策をしなければならない。さて、遅くなりましたが、やっと「残酷マラソン大会」の取材写真の整理しました。実行委員長さんの久保井さんに届けるため、ＤＶＤにコピーしようとしたところ、一枚の容量に入りきらず、８ＧのＵＳＢを準備しようと考えています。スタートとゴール前２００メートル付近で撮影したものです。会員の方で、参加された方、参加記念に要るようでしたらご連絡ください、写っている本人に限り、データーで届けます。