第26回たたらぎダム湖マラソン
開催日: 2011年6月5日 (日)
開催地: 兵庫県 (朝来市)
公式記録: ランネット 参照
http://runnet.jp/record/userRaceTopShowAction.do?raceId=27166&numberCard=
ランナー検索も可能です。
このサイトからは、マラソン大会等の情報をみたり、申込が可能です。
★コメントに、ふぁんAさん・報道カメラマンさんの取材日記があります。
ありがとうございます。
今回は、自治会対抗ソフトボール大会に参加のため、応援を欠席しました。
たくさんのブースをめぐるのが毎年の楽しみだったのですが、残念です。
・・・ソフトボールでは、初回のショートの守備で、早々太ももの筋肉痛となりました。
半径1メートルを出られません!
皆さんのように、日々努力が必要であることを“実感”した1日でした。・・・が、・・・。
★ 続きを読むの中に、取材写真を掲載
この大会、駐車場と催し会場が離れているのですが、送迎バスが豊富で、常に動いていて、移動には不思議なくらい、不便を全く感じません。大会冊子には、第1回大会からの入賞者リストが掲載されており、入賞者の名前を見ていると、それぞれの部門、年齢、年代ごとに、なじみある同じ名前が登載されており、リピーターの多い大会に成っています。私自身も、第8回大会頃から、毎年、エントリーしている大会です。
さて、宍粟市からは5キロに3人、10キロ3人、ハーフ3人エントリーされていました。参加された宍粟市関係の記録は次のとおりです。順位は部門別の順位です
5㎞
西村昌三 23分51秒 14位
黒田光康 20分56秒 8位
高橋清二 18分03秒 1位
佐古井守 記録なし
10㎞
前田大輔 36分35秒 4位
藤木好行 37分34秒 5位
真倉由美子 1時間18分47秒 66位
ハーフ
名賀公子 1時間26分26秒 1位
藤本克信 1時間27分41秒 16位
腕時計のストップウォッチをスタートさせて、走り始めました、ゆっくりと、はじめは、堰堤の高さを登らなければならないので、1キロを7分くらい要しましたが、歩いてはいません。平坦になって、はじめの給水所がありましたが、準備中でした。後ろから、ウォーミングアップする選手の方に並ばれて、顔を見ると、あの「和正さん」でした。100mほど並走して、「今日は何キロ走るんですか?」と聞かれて、『5キロです』と答え、更に「今、走っています」と付け加えておきました。(意味判っていただけたかなぁ)自分が、背伸びしているようだったので、先に行ってもらいました。更に、後ろから、「正人さん」、折り返しで、止まって、役員の方に記念写真を撮っていただき、走り始める、心地良い汗がにじんできて、体が軽くなる、平坦も手伝って、自分なりに軽快に走る。前から、『玲子さん軍団』、「写真撮ります」と言うと、横、一列に並んで仲の良いところ(4人)をコンパクトで1枚。そして、下り。走りながら、『強い人は、ちゃんと、ウォーミングアップしているのだ』当たり前のことに感心しながら、堰堤の上を少し道草して、ゴールへ。しかし、チップが反応するとまずいと思い、手前で止めて、撮影準備をしました。一応今回も、全員が撮れないか、挑戦しましたが、だめでした。しかし、新緑を背景に、この季節の中のランナーの「美」をテーマ(自己満足なテーマに)レースを3000枚ほど撮らせていただきました。欲を言えば、日差しがほしかったです。
まあー、いいか、、、、『その時、私は、そこにいた。』程度で。撮らせて頂いたランナーの方も私も。どちらかというと、私がそのときそこにいた、それでいいのだ。バカボン。
7月3日の北栄町すいか・ながいも健康マラソンには、必ず行きます。
残酷マラソンでは、毎年スタート地点付近でしか応援していませんが…残酷なコースを見てみたいです? 報道カメラマンさん 期待しています。
長く続く大会にはいろんなドラマがありますね、維持されるスタッフのみなさんにいつも感謝です。
追伸: 「受験生ブルース」ほぼ完璧に歌えるのはなぜ?
流行った頃は遠いむかしだけどなぁ