2011/06/06

第26回たたらぎダム湖マラソン

Tweet ThisSend to Facebook | by 応援隊2号
第26回たたらぎダム湖マラソン

開催日: 2011年6月5日 (日)

開催地: 兵庫県 (朝来市)

公式記録: ランネット 参照
http://runnet.jp/record/userRaceTopShowAction.do?raceId=27166&numberCard=

ランナー検索も可能です。
このサイトからは、マラソン大会等の情報をみたり、申込が可能です。

★コメントに、ふぁんAさん・報道カメラマンさんの取材日記があります。 
 ありがとうございます。



 今回は、自治会対抗ソフトボール大会に参加のため、応援を欠席しました。
 たくさんのブースをめぐるのが毎年の楽しみだったのですが、残念です。
 ・・・ソフトボールでは、初回のショートの守備で、早々太ももの筋肉痛となりました。
 半径1メートルを出られません! 
 皆さんのように、日々努力が必要であることを“実感”した1日でした。・・・が、・・・。



★ 続きを読むの中に、取材写真を掲載

20:25 | コメント(7) | マラソン
コメント
ふぁんA2011/06/06 21:29:28
 行ってきました。天気は、曇りで、少し蒸し暑い感じがしましたが、マラソンにはちょうどいい気候といった感じでした。
 この大会、駐車場と催し会場が離れているのですが、送迎バスが豊富で、常に動いていて、移動には不思議なくらい、不便を全く感じません。大会冊子には、第1回大会からの入賞者リストが掲載されており、入賞者の名前を見ていると、それぞれの部門、年齢、年代ごとに、なじみある同じ名前が登載されており、リピーターの多い大会に成っています。私自身も、第8回大会頃から、毎年、エントリーしている大会です。

 さて、宍粟市からは5キロに3人、10キロ3人、ハーフ3人エントリーされていました。参加された宍粟市関係の記録は次のとおりです。順位は部門別の順位です

 5㎞ 

    西村昌三 23分51秒 14位   
    
    黒田光康 20分56秒  8位

    高橋清二 18分03秒  1位

    佐古井守  記録なし

10㎞ 

    前田大輔 36分35秒  4位

    藤木好行 37分34秒  5位

    真倉由美子 1時間18分47秒 66位


ハーフ 

    名賀公子 1時間26分26秒  1位

    藤本克信 1時間27分41秒 16位

        
    
報道カメラマン2011/06/06 21:34:07
 名賀さんの記録は、大会新記録かと思います。歴代の年代別の記録で、この記録に勝るものは有りません。おめでとうございます。
報道カメラマン2011/06/06 22:08:06
追伸、やっぱり、会場に着いたら、走りたくなる。のが、ランナー。しかし、だが、シャッターをきりたくなるのが、私の自然体。5キロに申し込んでいましたが、レースに参加すると、取材が出来ないので、レース前に、コースを完走することにしました。ユニホームにゼッケンをつけて、スタート地点に
 腕時計のストップウォッチをスタートさせて、走り始めました、ゆっくりと、はじめは、堰堤の高さを登らなければならないので、1キロを7分くらい要しましたが、歩いてはいません。平坦になって、はじめの給水所がありましたが、準備中でした。後ろから、ウォーミングアップする選手の方に並ばれて、顔を見ると、あの「和正さん」でした。100mほど並走して、「今日は何キロ走るんですか?」と聞かれて、『5キロです』と答え、更に「今、走っています」と付け加えておきました。(意味判っていただけたかなぁ)自分が、背伸びしているようだったので、先に行ってもらいました。更に、後ろから、「正人さん」、折り返しで、止まって、役員の方に記念写真を撮っていただき、走り始める、心地良い汗がにじんできて、体が軽くなる、平坦も手伝って、自分なりに軽快に走る。前から、『玲子さん軍団』、「写真撮ります」と言うと、横、一列に並んで仲の良いところ(4人)をコンパクトで1枚。そして、下り。走りながら、『強い人は、ちゃんと、ウォーミングアップしているのだ』当たり前のことに感心しながら、堰堤の上を少し道草して、ゴールへ。しかし、チップが反応するとまずいと思い、手前で止めて、撮影準備をしました。一応今回も、全員が撮れないか、挑戦しましたが、だめでした。しかし、新緑を背景に、この季節の中のランナーの「美」をテーマ(自己満足なテーマに)レースを3000枚ほど撮らせていただきました。欲を言えば、日差しがほしかったです。
報道カメラマン2011/06/09 21:19:05
 今日、先日撮った写真を整理していました。オールスポーツさんが撮られたのも見てみると、、さすが、プロはアングルがいいなと感心しました。ヤッパリ、背景に、「ダム」を入れるべきでした。季節の「新緑」よりも、場所が分かる方が、いいかな。
 まあー、いいか、、、、『その時、私は、そこにいた。』程度で。撮らせて頂いたランナーの方も私も。どちらかというと、私がそのときそこにいた、それでいいのだ。バカボン。
ふぁんA2011/06/09 21:23:36
 応援隊2号さん、12日は残酷マラソンですが、
ふぁんA2011/06/10 07:03:18
 日曜日は雨の予報ですね、シャワーを浴びながらのマラソンもいいのではないでしょうか。「残酷マラソン」のエピソードと言いましょうか、「第1回大会」優勝者は岡本先生、当時は八頭高校、現在、鳥取中央育英の陸上部監督ですよね、その後、各部門の優勝者が手をつないで、並んでゴールされたとか、ユニークなメイクドラマを持っている大会です。コースもはじめのころは未舗装で、13キロ地点まで、上りいっぺんで、そこから下る。今は、少し変わっているとか。また、高石ともやさんの大会といってもいいような大会ですね、今年も来られているのかな、高石さんは、私にとっては想い出のある人で、初マラソンの篠山で一緒にゴールし、ホノルルでもゴールで記念写真撮るなどして頂いた方です。是非、今回もあの、笑顔と熱意にお会いしたいものです。
応援隊2号2011/06/10 08:58:19
ふぁんAさん、すみません! 残酷マラソンの応援は、残念ですがパスです。
7月3日の北栄町すいか・ながいも健康マラソンには、必ず行きます。

残酷マラソンでは、毎年スタート地点付近でしか応援していませんが…残酷なコースを見てみたいです? 報道カメラマンさん 期待しています。

長く続く大会にはいろんなドラマがありますね、維持されるスタッフのみなさんにいつも感謝です。

追伸: 「受験生ブルース」ほぼ完璧に歌えるのはなぜ?
   
     流行った頃は遠いむかしだけどなぁ
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